フェルナンデス 格の違いで欧州6連覇「自信もって楽しんだ」

[ 2018年1月21日 05:30 ]

フィギュアスケート欧州選手権第3日 ( 2018年1月19日    モスクワ )

欧州フィギュア男子で優勝したフェルナンデス
Photo By 共同

 男子ショートプログラム(SP)で首位だった26歳のハビエル・フェルナンデス(スペイン)が19日のフリーも1位となり、合計295・55点で6連覇を飾った。SP、フリーとも2位のドミトリー・アリエフが274・06点で2位、ミハイル・コリャダ(以上ロシア)が3位だった。20日(日本時間21日)に女子フリーが行われ、SP首位のアリーナ・ザギトワ、世界選手権2連覇中でSP2位のエフゲニア・メドベージェワのロシア勢対決が注目される。

 フェルナンデスが危なげなく6連覇。他の選手に格の違いを見せつけ「演技の前半は自分自身をコントロールし、後半は自信をもって楽しんだ」とフリーを振り返った。3回転ジャンプの着氷で2度体勢を崩したが転倒には至らず、大きなミスなく滑りきった。

 試合まで1カ月を切った平昌五輪では表彰台を期待される。「スペインにメダルを持ち帰りたいが、厳しい戦いになる。(練習拠点とするカナダの)トロントに帰って、全ての項目を練習し直して五輪に備える」と気を引き締めた。

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