白鵬、まさかの連敗 稀勢は早くも3敗目…鶴竜好調4連勝

[ 2018年1月17日 17:58 ]

大相撲初場所 4日目 ( 2018年1月17日    両国国技館 )

<大相撲初場所4日目>連敗に口を尖らせる白鵬
Photo By スポニチ

 大相撲初場所は17日、両国国技館で4日目が行われ、3日目に土がついた横綱・白鵬は前頭2枚目の嘉風にはたき込まれ、連敗。。稀勢の里も3敗目を喫し、2日続けて2横綱が敗れる波乱となった。

 白鵬は3日目に前頭筆頭の北勝富士に押し出された際に、初日に痛めた古傷の右足親指について「体が(足と)合っていない気がする」と珍しく弱気な発言。本人の不安は的中し、連敗で通算18個目の金星配給となった。

 白鵬は昨年12月20日の横綱審議委員会で、「美しくない」「見たくない」などと批判された張り手とかち上げなど、荒々しい立ち合いを自粛して臨んでいる。「本場所でやらないと、自分のものにならない」と改善に試行錯誤の初場所は苦しい序盤戦となっている。

 初日から盤石の横綱・鶴竜は逸ノ城を寄り切って無傷の4連勝。苦しい土俵が続く稀勢の里は、琴奨菊に敗れて連敗。4日目にして早くも3敗目となった。

 大関陣は豪栄道が北勝富士を寄り倒し初日からの連勝を4に伸ばしたが、高安は栃ノ心に突き落とされ、今場所初黒星を喫した。

 ▼嘉風の話 懐に入られればいい相撲になると思っていました。(白鵬には先場所に続き連勝)良かったです。

続きを表示

この記事のフォト

「大坂なおみ」特集記事

「羽生結弦」特集記事

2018年1月17日のニュース