羽生、氷上練習を再開 フィギュア強化部長明かす「1週間前から」

[ 2018年1月17日 05:30 ]

フィギュアスケート男子の羽生結弦
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 右足首を負傷している14年ソチ五輪男子金メダルの羽生結弦(23=ANA)が、1週間前から氷上練習を再開したことが16日、分かった。羽生サイドと連絡を取った日本スケート連盟の小林芳子フィギュア強化部長が「1週間前から練習を始めたということでした。内容については伏せさせてほしい」と明かした。現在、羽生は練習拠点のカナダ・トロントで調整中だという。

 羽生は昨年11月9日の練習で4回転ルッツを跳んだ際に転倒して右足首を負傷し「右足関節外側じん帯損傷」と診断された。その後、腱と骨に炎症があることも判明し12月の全日本選手権も欠場。平昌五輪代表に決まった12月24日の時点では「少し滑った」と感触を確認した程度だった。

 団体戦が始まる2月9日まであと23日。確実に前進はしているが、ぶっつけで臨む本番までにどこまで回復するか。小林強化部長は「気持ちを切らさずにここまできている。集中力がある選手なので、しっかり調整してほしい」と語った。

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