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禁止薬物混入 鈴木は先輩と慕う小松を陥れた…日本水連・平井委員長「五輪の怖さを感じます」

平井伯昌委員長
Photo By スポニチ

 ライバルの飲料に禁止薬物を混入するという、カヌーの選手間で起きた前代未聞のスキャンダルは他の競技にも衝撃を与えた。日本水泳連盟の平井伯昌競泳委員長は「東京五輪があるということで、それに出たい気持ちが行動に出た。五輪の怖さを感じます」と驚きを隠さなかった。

 仲の良い先輩と後輩の間で発生した事件。先輩である鈴木康大(32)が、慕ってくる小松正治(25)の飲み物の中に筋肉増強剤「メタンジエノン」を入れて飲ませた。普通であれは、自身の競技力を上げるために使われる禁止薬物。だが、このままでは代表の座が危ういと感じた先輩が後輩を陥れるために使用した極めて異例なケースだ。

 2人が「仲良し」であったことを初めて知った平井氏は想像を巡らせ、絶句。競泳界にも種目ごとに多くのライバル関係が存在する。どの競技にもある「世代交代」。そこで意地を見せ、壁になるのが先輩のあるべき姿だ。同氏は「来るところまで来てしまった。しかも、日本で」と信じられない様子だった。

[ 2018年1月9日 21:52 ]

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