ハネタク、カヌー鈴木選手の禁止薬物混入問題に「大変残念。悲しい」

[ 2018年1月9日 18:15 ]

リオデジャネイロ五輪スラローム男子カナディアンシングル銅メダルの羽根田卓也
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 日本カヌー連盟は9日、昨年9月のスプリント日本選手権(石川県小松市)に出場した鈴木康大選手(32=福島県協会)が、大会中に小松正治選手(25=愛媛県協会)の飲み物に禁止薬物の筋肉増強剤を混入させ、小松選手がドーピング検査で陽性となったと報告した。

 リオデジャネイロ五輪スラローム男子カナディアンシングル銅メダルの「ハネタク」こと羽根田卓也(30=ミキハウス)が所属会社を通してコメントを発表した。

 「アスリートとして、また同じカヌー競技者として大変残念に、そして悲しく思います」と思いを告白。「スプリントとスラロームでは競技環境が違うのですが、飲料をはじめ用具や備品は、競技の成績だけでなく安全面にもかかわるものですので、間違いのない中で管理できる体制が、2020年に向けて改めて必要だと感じました。私もアスリートの一人として今後出来ることを考え、発信していきたいと思います」と管理体制の強化を訴えた。

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