松山 圧巻追い上げ4位「思った以上のプレー」メジャーへ視線

[ 2018年1月9日 05:30 ]

米男子ゴルフツアー セントリー・チャンピオンズ最終日 ( 2018年1月7日    米ハワイ州カパルア プランテーション・コース=7452ヤード、パー73 )

セントリー・チャンピオンズ最終日、18番でバンカーショットを放つ松山。通算14アンダーで4位
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 最終ラウンドが行われ、12位から出た松山英樹(25=LEXUS)は1イーグル、5バーディーの66と伸ばして通算14アンダー、278で4位に入った。世界ランキング1位で首位スタートのダスティン・ジョンソン(33=米国)が65をマークし、通算24アンダーで圧勝。米ツアー通算17勝目を挙げた。

 新年初戦で圧巻の追い上げを見せた松山は「思った以上のプレーができた。スコアが出せて良かった」と満足げだった。

 首位とは9打差でスタート。逆転の可能性は低かったが諦めず上位を追った。7番から5ホール連続で2〜3メートルのバーディーチャンスを逃し「ミスパットもあったがめちゃくちゃいいパットを打っても入らなかった」と、何度も首をかしげながらも集中を切らさなかった。12番で3メートルのバーディーパットを沈めるとパー5の15番は残り227ヤードの第2打を4Iで3メートルに。イーグルパットを決めて大歓声を浴びた。続く16、17番でもバーディーを奪ってみせた。

 後半だけで5つ伸ばし、「やっぱりいいスコアで回ると気分がいい」と表情も緩む。次は25日開幕のファーマーズ・インシュアランス・オープン(米カリフォルニア州)に出場予定。「この試合でつかんだこともある。課題も見つかったのでしっかりと練習しこれからメジャーに向けて仕上げていくことが大事になる」と、新しい一年の大目標を改めて口にした。

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