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伊藤有、新春初飛び完勝V ライバル沙羅不在、K点越え×2

ノルディックスキー・ジャンプ雪印メグミルク杯 ( 2018年1月6日    北海道札幌市・宮の森ジャンプ競技場=ヒルサイズ=HS100メートル )

雪印メグミルク杯で1回目94・5メートルを飛んだ伊藤有
Photo By スポニチ

 女子は伊藤有希(23=土屋ホーム)が1回目に最長不倒の94・5メートル、2回目90メートルの合計238・0点で優勝した。伊藤と同じW杯遠征組の勢藤優花(20=北海道ハイテクAC)は4位。高梨沙羅(21=クラレ)は出場しなかった。男子は内藤智文(24=古河市協会)が97・5メートル、97メートルの合計256・5点で制した。

 ライバル高梨不在の新春初飛びで、負けるわけにはいかなかった。94年生まれの戌(いぬ)年で年女の伊藤有が、女子でただ一人K点(90メートル)越えを2本そろえて完勝。平昌イヤーの2018年、幸先のいいスタートを切った。

 それでも手放しで喜んではいない。2位の岩佐に18・5点差、飛距離換算で9メートル以上の大差にも「新年1戦目で、もう少し弾みのつくようなジャンプがしたかった」と内容には満足していなかった。

 危機感がある。五輪を控えた今季のW杯は勢力図が変貌。昨季のような沙羅&有希の2強ではなく、ルンビ(ノルウェー)とアルトハウス(ドイツ)がW杯総合首位で並び、圧倒的な強さを示す。年末年始はW杯の試合がなく、国内で調整した伊藤有は「悔しい思いがある。アプローチは良くなり、あとはテークオフ(踏み切り)。五輪まで時間はある。徐々にステップアップしたい」と前向きだ。次戦は13日からのW杯札幌大会。海外勢を迎え撃つつもりだ。

[ 2018年1月7日 05:30 ]

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