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姉妹が違う国の代表で平昌五輪出場 女子アイスホッケーで注目のブラント姉妹

韓国代表と米国代表で平昌五輪に出場するマリッサ(右)とハンナのブラント姉妹(AP)
Photo By AP

 平昌五輪の女子アイスホッケーには米ミネソタ州在住のマリッサ&ハンナのブラント姉妹(25歳と24歳)が出場するが、代表チームのユニフォームが違っていることで注目を集めている。

 AP通信によれば、韓国で生まれた姉のマリッサは生後4カ月半でグレグ&ロビンのブラント夫妻の養子になったが、その2週間後にロビン夫人の妊娠が判明。そして1993年11月に生まれたのが“次女”のハンナだった。

 最初はフィギュア・スケートをしていた姉妹はやがてアイスホッケーに熱中。マリッサは全米大学三部校のグスタバス・アドルファス・カレッジで、ハンナは一部校のミネソタ大に進学した。

 すでにハンナは米国代表として世界選手権で2度の優勝を経験。一方、マリッサは女子アイスホッケーの韓国代表を指導しているレベッカ・ベイカーGKコーチに発掘されて、言葉をほとんど理解できなかった“母国”の代表に飛び込んだ。

 「韓国の食べ物や文化を最初に好きになったのはハンナの方。でも一緒にオリンピックでプレーするのはとても楽しい。とくに違和感はありません」と、パク・ユンジョンいうもうひとつの名前を持つマリッサは姉妹同時出場に意欲満々。なおDFマリッサのいる韓国は日本と同じB組(他にスウェーデンとスイス)で、上位2チームが決勝トーナメントに進出。FWハンナが所属している米国はカナダ、フィンランド、ロシアとともにA組に入っており、韓国がBリーグから勝ち上がって来た場合には、ブラント姉妹の直接対決の可能性がある。

[ 2017年12月25日 13:49 ]

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