15歳紀平梨花が3位 真央さん以来のアクセル計3発で22年北京五輪エースに名乗り

[ 2017年12月23日 22:59 ]

フィギュアスケート全日本選手権第3日 ( 2017年12月23日    武蔵野の森総合スポーツプラザ )

演技冒頭の3Aー3Tに続き単発の3Aを着氷し3位の紀平梨花(撮影・長久保 豊)
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 紀平梨花(15=関大KFSC)が合計208・03点で3位に食い込んだ。冒頭にトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)―3回転トーループを決めた後、「顔がこわばるくらいの緊張があった」という状態で、単発のトリプルアクセルも成功。3―3回転が3―2回転になり、3回転ループで着氷が乱れながら、技術点は断トツのトップだった。

 「自分でできる最高の演技を目指して、それに近い演技ができた」。21日のSPでもトリプルアクセルを決めており、計3度の大技成功は10年バンクーバー五輪で銀メダルを獲得した浅田真央さん以来。「(真央さんを)目指してこれからも跳び続けて、さらに近づけるように頑張りたい」。国際連盟(ISU)の年齢制限により、平昌五輪の出場資格はない。22年北京五輪のエース候補が、初の全日本で存在感を示した。

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