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斎藤姉弟も初五輪 仁美が1000V、慧は総合5位守った

[ 2017年12月18日 05:30 ]

スピードスケート・ショートトラック平昌冬季五輪代表最終選考会兼全日本選手権最終日 ( 2017年12月17日    名古屋市ガイシプラザ )

全日本ショートトラックスピードスケート選手権 平昌五輪日本代表に選ばれ、意気込みを語る斎藤慧
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 斎藤姉弟の2人もそろって五輪初代表を決めた。1000メートルで優勝した長女・仁美は同種目ランキング1位。4年前のソチ五輪選考会では6番手の次点で代表を逃しており、「あの悔しさがあったから頑張れた」と安堵(あんど)した。

 次男・慧は今大会決勝進出はなかったものの、総合ランキング5位を死守した。調子が上がらず、11月のW杯で出番がなしに終わった時には仁美から「道具を替えたり、スピード練習をするのではなく、焦らず体のバランスや基礎を見直した方がいい」とアドバイスをもらって迷いが消えた。幼い頃から4きょうだいで取り組んできたショートトラック一家の2人。慧は「“チーム斎藤”で五輪を目指してきたので、一緒に選ばれてうれしい」と喜んだ。

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