詩、兄の一二三と“きょうだい金”狙う 2日開幕柔道GS東京

[ 2017年12月2日 05:30 ]

柔道のグランドスラム東京大会の公式会見に出席し、大会への意気込みを語った(左から)王子谷剛志、阿部一二三、阿部詩、朝比奈沙羅
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 柔道のグランドスラム東京大会(2、3日、東京体育館)の組み合わせ抽選会と公式会見が都内で行われ、女子52キロ級で初優勝を狙う阿部詩(兵庫・夙川学院高)は「今年はリベンジの大会。(今夏の)世界選手権に出られなかった悔しさを全部ぶつけたい」と意気込みを語った。

 昨年は決勝で角田夏実(了徳寺学園職)の関節技に屈して準優勝。4月の選抜体重別では過去2戦2勝だった志々目愛(同)に準決勝で敗れた。その後2人は世界選手権に出場し、志々目が優勝、角田が準優勝。勝ち進めば準々決勝で志々目、準決勝で角田と当たる厳しい組み合わせだが「しっかり勝ちきってアピールしたい」と前向き。兄・一二三(日体大)同様の一本投げきる柔道で、きょうだいVにも挑戦する。

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