桃田に勝った武下 初の4強「向かっていくだけだった」

[ 2017年12月1日 20:43 ]

全日本総合選手権準々決勝で桃田に勝った武下利一
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 バドミントンの全日本総合選手権第4日は1日、東京・駒沢体育館で行われ、男子シングルス準々決勝で、武下利一(28=トナミ運輸)が桃田賢斗(23=NTT東日本)を2―0(22―20、21―15)で下し、初のベスト4に進出した。

 ランキングサーキット、日本社会人選手権で今季2度負けている相手に大一番で快勝した。我慢強くラリーを続けて相手のミスを誘い、「チャレンジ」による判定が2度味方する運にも恵まれた。「向かっていくだけだった。引くことなく強気で行けたのが良かった」と喜んだ。桃田のプレーについては「プレッシャーを感じていたのか引いてくれた。ドライブ戦で甘い球が来て、プッシュで決められた」と語った。

 社会人になって桃田に勝つのは初めて。代表復帰も視界に入り「桃田に勝って、ベスト4は自信になる」と手応えをつかんでいた。

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