無良は出遅れ7位 平昌代表3枠入りへ「ここで立て直す」

[ 2017年11月26日 05:30 ]

フィギュアスケートGPシリーズ最終戦スケートアメリカ ( 2017年11月24日    レークプラシッド )

男子SPで演技する無良崇人
Photo By 共同

 フィギュアスケートグランプリ(GP)シリーズ最終戦スケートアメリカは24日に開幕し、男子ショートプログラム(SP)で26歳の無良崇人(洋菓子のヒロタ)は75・05点で7位だった。第1戦のロシア杯を制した18歳のネーサン・チェン(米国)が自己ベストの104・12点で首位発進した。ペアSPはミーガン・デュアメル、エリック・ラドフォード組(カナダ)が75・37点でトップに立った。男子フリーと宮原知子(関大)坂本花織(シスメックス)が出場する女子SPは25日(日本時間26日)に行われる。

 3枠の平昌五輪男子代表を目指す無良はSPで7位と出遅れた。4回転や2連続3回転のジャンプの出来栄えで減点となり、スピンとステップで最高難度のレベル4を一つも取れなかったが、GP第2戦のスケートカナダではフリーで大崩れして最下位に終わっただけに「試合をしっかりやれたという実感はある」と前向きだった。

 代表最終選考会の全日本選手権(12月21〜24日、東京)を見据え「ここで立て直して、全日本に向けてやりきりたい」と切実な思いを口にした。

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