ジョセフJ、フランス代表と引き分け…惜しくも歴史的勝利は逃す

[ 2017年11月26日 07:02 ]

フランス戦の前半、トライを決める堀江(AP)
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 ラグビーのリポビタンDツアー2017は25日(日本時間26日早朝)、フランス・パリ郊外のナンテールで第2戦が行われ、日本代表はフランス代表に23―23で引き分けた。日本は今秋の4試合を1勝2敗1分けで終えた。

 序盤は日本が優位に試合を進めた。前半4分、SO田村のPGで3点を先制。同13分に同点に追い付かれるも、22分にはマイボールラインアウトを起点にFB松島が右サイドで大きくゲイン。相手のディフェンスラインが崩れたところで今度は左に大きく展開すると、最後はフッカー堀江がインゴール左隅に飛び込むチーム初トライを奪った。

 前半残り15分からは一転劣勢にまわり、同25分にPGを決められ2点差に迫られると、前半終了間際にはプロップのスリマニに逆転トライを許し、ハーフタイムを迎えた。

 相手キックオフで始まった後半は、自陣から連続攻撃を重ねて前進し、最後はCTBラファエレが同点のノーホイッスルトライ。その後は一進一退の攻防となり、後半27分にはPGでリードを5点差に広げられたが、同32分にスクラムを起点に相手インゴールへと迫り、途中出場のヴァルが同点のトライを挙げた。

 惜しくも金星は逃したが、11年W杯以来6年ぶりの対戦で、確かな手応えを残す引き分けとなった。

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