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【玉ノ井親方 視点】白鵬、引き出し多い立ち合い V回数まだ伸びる

大相撲九州場所14日目 ( 2017年11月25日    福岡国際センター )

結びの一番を前に鬼気迫る表情をみせる白鵬
Photo By スポニチ

 白鵬の優勝40回は、普通ではなかなか行き着くところではない。今場所も休場明けとは思えない安定感で、相手よりも常に速く攻めていたのが印象的だった。

 これだけ長く横綱を張れるのは、天性の体の柔らかさや懐の深さもあるが、努力もしている。巡業を見ていても、シコを踏んだり、すり足をやったり1時間以上、準備運動に費やしている。大きなケガがないのも、基礎をしっかりやっていることの成果だと思う。

 ただ相撲内容は、立ち合いで胸から当たって、まわしを取るというような若い頃の相撲ではなくなっている。遠藤戦も左手を出して、かち上げ気味に当たっていった。強さと言うより、かち上げや張り差しのような、立ち合いの引き出しの多さ、うまさで勝っている感じ。まだまだ優勝回数は伸びていくだろうね。 (元大関・栃東)

[ 2017年11月26日 08:15 ]

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