白鵬、嘉風に敗れ初黒星 「待った」認められず不服の表情…場内騒然

[ 2017年11月22日 18:02 ]

嘉風に寄り切りで敗れた白鵬は審判に向かって手を挙げ待ったをアピールする
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 大相撲九州場所11日目が22日、福岡国際センターで行われ、前人未到の40度目の優勝を目指す横綱・白鵬が嘉風に敗れて初黒星。初日からの連勝は10でストップした。

 白鵬は立ち合いから一気に土俵際に押し込まれ、寄り切りで敗戦。懐に入られた際に右手を少し挙げて“待った”のようなしぐさを見せ、身体の力を抜いていた。

 取組後には“待った”をかけていたと土俵下で手を挙げて自ら物言いをつけようとするも、勝負は成立していたと軍配は変わらず。白鵬は納得がいかない表情で、嘉風が勝ち名乗りを受けようとするも土俵に戻らず、場内が騒然とする場面もあった。その後、白鵬は審判に促されてようやく土俵に上がったが、首をかしげて不服の表情。嘉風が土俵を下りて弓取り式が始まっても、白鵬は立ち尽くしたままだった。

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