三宅宏実 22日に復帰戦「いい緊張感。勘を取り戻せたら」

[ 2017年11月20日 18:06 ]

復帰戦に向けて取材に応じた三宅
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 重量挙げ女子48キロ級の五輪2大会連続メダリスト、三宅宏実(32=いちご)が、473日ぶりの復帰戦へ意気込みを語った。「いい緊張感がある。久々の試合なので勘を取り戻せたらいい」と話した。

 22日の全日本女子選抜選手権(福井)の53キロ級は、奇跡の銅メダルを獲得したリオデジャネイロ五輪以来の実戦。リオ五輪前から抱える腰痛はまだ完治していない。「椎間板ヘルニアで、長いお付き合いになりそう」。今年1月から練習を再開したが、6月末にはリオ五輪前よりも悪化していた。

 再び休養を強いられたものの、ここから意識は変わった。1日6〜7時間はバーベルに触れないと不安だった過去の自分と決別。バーベルに触れる時間を1日1時間とし、量より質を今は重視する。

 目標は20年東京五輪。「まだやれる可能性を信じているうちは、ウエートリフティングをやっている。20年を目指すアスリートの1人として進んでいけたらいい」。TOKYOの夢舞台へ、三宅はゆっくりと、しかし着実に歩を進める。

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