レイカーズがナゲッツに快勝 新人ボールは2度目のトリプルダブル

[ 2017年11月20日 16:07 ]

2度目のトリプルダブルを達成したレイカーズのボール(AP)
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 NBAレイカーズは19日、地元ロサンゼルスでナゲッツを127―109(前半70―48)で下して7勝10敗。ベンチから出たフォワードのジュリアス・ランドル(22歳)が今季自己最多の24得点をマークしてオフェンスをスムーズに回転させた。

 ドラフト全体2番目に指名されたガードのロンゾ・ボール(20歳)は40分出場して11得点、16リバウンド(自己最多)、13アシストを記録。今月11日のバックス戦(19得点、12リバウンド、13アシスト)以来、自身2度目のトリプルダブルを達成した。

 ボールは現在、家庭の問題に巻き込まれる形で注目を集めているところ。UCLA1年で実弟のリアンジェロ・ボール(18歳)が中国遠征の際に万引きで逮捕され、中国を歴訪していたドナルド・トランプ大統領(71歳)の“口利き”で自由の身になったという一件では多くのメディアから感想を求められた。

 しかも父親のラバー・ボール氏(50歳)が「私はサングラスを盗むことよりもっと悪いことを目にしてきた。こんなことで息子の人間性は判断できないし、彼(トランプ大統領)がこの一件で何をした?」と語ると、大統領は「やっぱり刑務所に入れておくべきだった」と反撃。ボールは比較的、冷静に家族のトラブルに対処しているが、周囲の“雑音”はやはり気になるところだろう。

 なお敗れたナゲッツは9勝7敗。センターのニコラ・ヨキッチ(22歳)とマイケル・マローン監督(46歳)は第2Qの5分40秒、反則をコールしなかった審判に暴言を吐いてともに退場処分となった。

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