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沈黙貫く稀勢の里 “屈辱の記録”に並ぶ

大相撲九州場所9日目 ( 2017年11月20日    福岡国際センター )

宝富士(奥)の捨て身の下手投げに崩れ5敗目を喫した稀勢の里
Photo By スポニチ

 稀勢の里が“屈辱の記録”に並んだ。優勝制度ができた1906年(明42)以降、1場所で5個の金星を配給したのは、01年秋場所の武蔵丸と2人だけ。武蔵丸は11日目でのワースト記録だが、和製横綱は2日早い9日目。師匠の田子ノ浦親方(元幕内・隆の鶴)はこの日朝、「場所には出る。出るということは相撲が取れるということ」と話していたが、宝富士戦は横綱の相撲とは言えなかった。

 八角理事長(元横綱・北勝海)は3場所連続休場からの再起を期す稀勢の里について、場所前に「苦しい場所になる」と見ていたが、この日は「それ以上だね」と心配した。

 過去16勝1敗と得意にしていた相手に敗れたが、10日目は千代の国戦。その後は三役以上が相手となる見通しだ。このまま休場するのか、それとも出続けるのか。稀勢の里は沈黙を貫いた。

[ 2017年11月20日 20:41 ]

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