照ノ富士が休場 初日から4連敗…1場所での大関復帰消える

[ 2017年11月16日 10:15 ]

大相撲九州場所4日目、琴奨菊(右)に寄り切りで敗れる照ノ富士
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 関脇・照ノ富士(25=伊勢ケ浜部屋)が16日の大相撲九州場所5日目、「左膝外側半月番損傷で全治4週間の加療を要する見込み」との診断書を日本相撲協会に提出して休場した。照ノ富士の休場は3場所連続で通算4度目。

 師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱・旭富士)は途中出場の可能性を否定。大関から転落した今場所は10勝以上を挙げれば大関復帰だったが、これにより1場所での返り咲きはなくなった。5日目の対戦相手の関脇・御嶽海は不戦勝。今場所の十両以上の休場は日馬富士、鶴竜の2横綱を含め7人目となった。

 照ノ富士は初日から精彩を欠く内容で4連敗。師匠の伊勢ケ浜親方と相談した上で休場を決断した。伊勢ケ浜親方は照ノ富士の状態について「(左膝に)水がたまっている。ちゃんと直さないといけない。まだ若いので、しっかり治せばいくらでも復活できる」と話した。回復次第では九州場所後の12月3日からの冬巡業には参加するという。

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