モンゴル飲み会「パイオニア」旭鷲山が“発起人”、年数回開催

[ 2017年11月16日 05:30 ]

日馬富士暴行問題

福岡県太宰府市の伊勢ケ浜部屋宿舎に到着し、車から降りる日馬富士
Photo By 共同

 モンゴル人飲み会はモンゴル出身力士の先駆けとなった元小結・旭鷲山のダバー・バトバヤル氏が関取になったことを機に少人数で始めたのが始まりだ。

 旭鷲山ら6人が史上初のモンゴル人力士として初土俵を踏んだのは1992年。バトバヤル氏によると、同氏が95年に十両に昇進して初のモンゴル出身の関取となった後、元関脇・旭天鵬(現友綱親方)と元幕下旭天山の3人で酒席を設けるようになった。東京のモンゴル大使館で正月に集まったり、巡業先で食事をしたりする形で年に数回開催。バトバヤル氏によれば、若手を激励したり「みんなでモンゴルの歌を歌って、笑って飲んでいた」というような会で、徐々に人数が増え、横綱・白鵬や鶴竜が参加することもあったという。

続きを表示

「大坂なおみ」特集記事

「羽生結弦」特集記事

2017年11月16日のニュース