羽生「10日間絶対安静」12月の全日本選手権復帰目指す

[ 2017年11月13日 05:32 ]

右足関節外側靭帯損傷でNHK杯を欠場した羽生結弦
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 フィギュアスケート男子の羽生結弦(22=ANA)は12日、日本スケート連盟を通じてコメントを発表し、負傷した右足首の状態について「10日間の絶対安静と医師から言われました。その後、3、4週間で元に戻るとみております」と明かした。

 羽生は9日のNHK杯公式練習で4回転ルッツを跳んだ際に転倒し、右足首を負傷。「右足関節外側靱帯(じんたい)損傷」と診断され、NHK杯を欠場した。GPファイナル(12月7〜9日、名古屋)の出場は絶望的で、全日本選手権(12月21〜24日、調布)での復帰を目指す。「何とか全日本までに間に合うよう治療、リハビリに努力いたします。全日本ではいい演技ができるように頑張ります」とコメントした。

 関係者によると、羽生はこの日、大阪を離れた。足の回復具合を見て、拠点のトロントに戻る予定だ。日本スケート連盟の小林芳子強化部長は「間に合ってほしい。全力でサポートしたい」と語った。

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