水泳連盟17年度最優秀選手に大橋悠依 世界水泳で銀メダル

[ 2017年11月8日 05:30 ]

 日本水泳連盟は7日の常務理事会で、17年度の最優秀選手に世界選手権競泳女子200メートル個人メドレーで銀メダルを獲得した大橋悠依(東洋大4年)を選出した。

 優秀選手は男子の萩野公介(ブリヂストン)や瀬戸大也(ANA)、女子の池江璃花子(ルネサンス亀戸)、シンクロナイズドスイミングの乾友紀子(井村シンクロク)らに決定。優秀コーチにはシンクロナイズドスイミング日本代表の井村雅代ヘッドコーチらが選出された。

続きを表示

2017年11月8日のニュース