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ビックカメラ高崎2年ぶりV 上野MVP、太陽誘電を貫禄完封

第50回日本女子ソフトボール1部リーグ(スポーツニッポン新聞社後援)決勝トーナメント ( 2017年11月5日    ナゴヤドーム )

<ビックカメラ高崎・太陽誘電>優勝を決め、万歳で喜ぶ上野由岐子(中央)らビックカメラ高崎ナイン
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 決勝トーナメント(T)の準決勝と決勝を行った。決勝はビックカメラ高崎が太陽誘電を3―0で下し、2年ぶり11度目(前身含む)の優勝。4安打完封の上野由岐子投手(35)が決勝TのMVPに輝いた。

 第50回の日本リーグを締めくくったのは上野だった。7回を3者三振に仕留め小さくガッツポーズ。レジェンドを中心に歓喜の輪が広がった。「回を重ねるごとに球が走る感じがあった。最後は我妻(捕手)と焦らず、しれっと終われればいいねと話していた」。

 初回の無死一、二塁を冷静に切り抜けると、その後は緩急を駆使して寄せ付けず、最後まで三塁を踏ませなかった。左足を故障した昨年は8勝(2敗)止まり。チームも4位に終わった。だが、今季はリーグ戦で13勝無敗、防御率0・56で2冠を獲得。「こんなに低い防御率は久しぶり。新しいスタイルも見つけられた」と完全復活を遂げた。

 東京五輪については「まだ先過ぎて…」と言いながらも「頑張らなければいけない思いは変わっていない」と決意をにじませた。

[ 2017年11月6日 05:30 ]

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