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宇野昌磨 スケートカナダはジャンプの難度落とし「演技で攻める」

中部国際空港で取材に応じた宇野
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 フィギュアスケート男子の17年世界選手権銀メダリスト・宇野昌磨(19=トヨタ自動車)が20日、グランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダ(27、28日、カナダ・レジャイナ)の遠征前に中部国際空港で取材に応じた。大会まで1週間あるが、時差調整のため早めにカナダに入る。「現地に行ったらモチベーションもテンションも上がると思う。試合までに力を出しすぎないよう、調整をしっかり頑張りたい」と静かに気合を入れた。

 今季は新たに4回転サルコーにも成功しているが、スケートカナダでは4回転サルコーを跳ばずに3回転ループに難度を落とす予定。「ジャンプの構成を見て“挑戦してないじゃん”と言われるかも」と笑いつつ、「ジャンプは守りに入ったとしても、演技は攻めないと。攻める気持ちを忘れずにやりたい」と話した。

 9月のロンバルディア杯は合計319・84点の自己ベストで圧勝しながら、フリーのみで行われた7日のジャパン・オープンは、ミスが重なりコンビネーションのジャンプを跳べなかった。「コンビネーションは点数も高いし、失敗してでもやっていければいい」。スケートカナダでは連続ジャンプと表現面を重要視している。

 GPシリーズ上位6人で争う12月のファイナルは、今季は地元の名古屋で開催。「出なくちゃいけないというか、出られるように頑張らないといけない。ファイナルに行くのはとても難しいことだけど、僕は僕なりに期待に応えられる演技をしたい」。ファイナル、そしてその先にある平昌五輪に向けて、19歳がカナダで好スタートを切る。

[ 2017年10月20日 13:24 ]

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