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近大 関学大に勝ち上位争いに踏みとどまる「思った通りの展開になった」

 ムロオ関西大学ラグビーAリーグ第3節第1日が15日、大阪市の鶴見緑地公園競技場であり、近大と関学大との「1勝1敗対決」は24―19で近大に軍配が上がった。強い雨の中、FB喜連主将のキックで陣地を奪い、フォワードは近場を使った戦術を徹底。展開した場面でミスが目立った関学大とは対照的に、大きなほころびを見せず、上位争いに踏みとどまった。

 バックス陣に故障者が相次いだ苦境の中で勝利し、神本健司ディレクターは「バックスが厳しい布陣。フォワードのセットプレーでプレッシャーをかける思った通りの展開になった」と、1トライ差の勝利に大きな価値を見いだした。

 一方の関学大のフッカー赤壁主将は「前半にチャージとインターセプトでトライを許した。それが最後まで響いた」と、競っている状況での不用意な二つの失点を嘆いた。

 濡れた条件でハンドリングミスが目立った。後半37分に19―24と迫るトライを挙げたWTB重吉は「得点を取った直後のキックオフの後、インターセプトをされたり、キャッチミスもあった。それを雨のせいにしていたらどこにも勝てない」と険しい表情。初戦で同大を破ったリーグの台風の目はこれで2敗目。3位までが権利を得る大学選手権出場へ、次節の京産大戦が最大の山場となる。

[ 2017年10月15日 15:09 ]

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