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内村の信念 6種目出てこそ、期待応えてこそ――復活劇を見せてもらおう

体操 世界選手権第1日 ( 2017年10月2日    カナダ・モントリオール )

世界体操選手権第1日 左足首を痛めて途中棄権し、松葉づえ姿で取材を受ける内村。左は白井
Photo By 共同

 【記者フリートーク】6種目演技してこそ体操選手、というのが内村の信念だ。個人総合の試合時間は2時間を超え、体力と集中は限界に達する。その過酷さを「フルマラソンをしながら、けん玉をミスらずにするようなもの」と表現した。

 団体総合がある年は団体も6種目フル稼働。予選、団体決勝、個人総合の18種目は日常だった。10年大会は深刻な左肩痛を抱えて戦い、15年大会は予選で脳しんとうを起こした。これまで一度も棄権がなかったのが不思議なほどだった。

 08年9月、植松に敗れた全日本学生選手権を見た。同年11月に連勝がスタート。ロンドン五輪もリオ五輪も会場で見る幸運に恵まれ、モントリオールでは悪夢を見た。期待に応えてこそプロ、というのも内村の信念。ならば見せてもらおう、東京五輪への美しい復活劇を。(体操担当・杉本 亮輔)

[ 2017年10月4日 09:00 ]

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