新人キッカーが61ヤードのFGを決めてイーグルスが勝利 劇的な幕切れ

[ 2017年9月25日 12:15 ]

61ヤードのFGを決めて勝利に貢献したイーグルスのエリオット(AP)
Photo By AP

 NFLイーグルスは地元フィラデルフィアでジャイアンツを27―24(前半14―0)で下して2勝1敗。第4Qにジャイアンツに24点を許して苦境に立たされたが、新人キッカーのジェイク・エリオット(22歳)が残り51秒に46ヤードの同点FGを決め、終了直前にはコーチ陣に「蹴るチャンスをください」と直訴して、61ヤードのロングFGを成功させた。

 NFLの最長FGは1970年11月8日にセインツのトム・デンプシーがライオンズ戦の終了間際に決めた63ヤード。61ヤードは歴代3位で、新人キッカーの決勝FGとしては最長距離でチーム新記録にもなった。

 エリオットはメンフィス大からドラフト5巡目でベンガルズに指名されたが開幕前に解雇。イーグルスは正キッカーのカレブ・スタージス(28歳)が開幕戦で負傷してプレーができないため、急きょエリオットを獲得していた。第2戦(対チーフス)では30ヤードのFGとTD後のエクストラ・ポイントを失敗。この日も52ヤードのFGを失敗していたが、最後の“長距離砲”は見事にさく裂させ、チームメートに抱きかかえられて祝福されていた。

 ジャイアンツは開幕3連敗。QBイーライ・マニング(36歳)は47回中35回のパスを成功させて366ヤードと3TDをマークしたが、インターセプトも2回喫して敗れ去った。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2017年9月25日のニュース