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桐生、200メートルは棄権 日本学生対校陸上

 陸上の日本学生対校選手権最終日は10日、福井県営陸上競技場で行われ、日本人で初めて男子100メートルで10秒の壁を突破する9秒98を前日にマークした桐生祥秀(東洋大)は、コンディションを考慮して200メートルの準決勝を棄権した。

 女子800メートルは北村夢(日体大)が日本歴代2位となる2分0秒92の日本学生新記録で初優勝。女子200メートルは中村水月(大阪成蹊大)が23秒81で制し、100メートル、400メートルリレーと合わせて3冠に輝いた。七種競技は山崎有紀(九州共立大)が5550点の大会新記録で勝った。

 男子800メートルは村島匠(順大)が1分47秒92の大会新記録で初優勝し、3000メートル障害は塩尻和也(順大)が8分34秒80で3連覇した。対校得点の男子は日大が6年連続20度目、女子は日体大が41年ぶり8度目の優勝を飾った。

[ 2017年9月10日 19:13 ]

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