萩野主将「全力で挑む」ユニバーシアード日本選手団結団式

[ 2017年8月16日 05:30 ]

ユニバーシアードの日本選手団結団式で、決意表明する主将の萩野(中央)。右は旗手の能智
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 ユニバーシアード(19日開幕・台北)に出場する日本選手団の結団式が15日、都内で行われ、主将を務めるリオデジャネイロ五輪競泳男子400メートル個人メドレー金メダリストの萩野公介(23=ブリヂストン)は「一人一人が日頃の努力を存分に発揮し、全力で競技に挑むことを誓います」と決意表明した。日本選手団は508人。塚原光男団長は「2020年東京五輪が開催される頃には皆さんの世代が中心となる。(今大会で)最高のパフォーマンスを発揮してほしい」と奮起を促した。

 萩野は愛媛国体(競泳は9月15〜17日)に出場しないことを明らかにした。ユニバーシアードが今季の最終戦となる。萩野は昨秋に右肘を手術し、今季は本来の出来からほど遠く、7月の世界選手権で金メダルに届かなかった。日本代表の平井伯昌ヘッドコーチは「肘もリハビリを続けながらやってきているので、早めに来年に向けて準備をしていきたい」と欠場の理由を説明した。

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