“空手界の綾瀬はるか”清水はVも内容不満「悔しさもある」

[ 2017年7月27日 05:30 ]

ワールドゲームズ ( 2017年7月25日    ポーランド・ウロツワフ )

空手女子の形決勝で演武する清水希容
Photo By 共同

 2020年東京五輪の追加種目に決まった空手の形で男子の喜友名諒(27=劉衛流龍鳳会)と女子の清水希容(23=ミキハウス)が金メダルを獲得した。ともに決勝でスペイン選手と当たり、喜友名は5―0、清水は4―1で下した。組手女子50キロ級の宮原美穂(20=帝京大)は決勝で敗れて銀メダルだった。

 “空手界の綾瀬はるか”と呼ばれる清水は「優勝は良かったが、内容はあまり良くなかったので悔しさもある」と厳しい自己採点だった。決勝の旗判定ではライバルのスペイン選手を支持する審判員もいて「技が小さかった」と反省した。

 昨年の世界選手権で2連覇し、男子の喜友名とともに日本を背負う存在だ。空手が採用される東京五輪を見据えて「もっと力をつけていきたい」と誓った。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「貴乃花」特集記事

2017年7月27日のニュース