多田修平 100メートル追い風参考で10秒16

[ 2017年6月30日 16:46 ]

<西日本インカレ・男子100メートル準決勝>10秒16で決勝進出を決めた多田修平
Photo By スポニチ

 陸上の西日本学生対抗選手権第1日が30日、エディオンスタジアム広島で行われ、世界選手権(8月、ロンドン)代表の多田修平(21=関学大)が男子100メートル準決勝1組で追い風2・3メートルの参考記録ながら10秒16のトップに立ち、1日に行われる決勝に進出した。

 予選では30〜40メートル付近から流して10秒40で楽々と通過。続く準決勝は「前半ちょっとだけ本気を出して、あとは流すだけ」と終盤は3度ほど横を向くなど余裕の走りでフィニッシュした。

 3週間前の日本学生個人選手権で追い風参考ながら国内大会で日本人初の9秒台となる9秒94を出し、1週間前の日本選手権ではサニブラウン・ハキーム(18=東京陸競)に続く2位に入って世界選手権代表の座を射止めたホープ。公認9秒台の期待が懸かる決勝に向け「最低でも10秒0台で走りたい」と意気込んだ。

続きを表示

「大坂なおみ」特集記事

「羽生結弦」特集記事

2017年6月30日のニュース