タカマツ「1回でも多くコートに立っていられるように」 9月にジャパンOP

[ 2017年6月27日 16:29 ]

フォトセッションでポーズをとる(左から)佐藤冴香、嘉村健士、園田啓悟、松友美佐紀、高橋礼華
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 バドミントンのダイハツ・ヨネックス・オープン・ジャパン(9月19〜24日・東京体育館)の開催発表会見が27日、都内で行われ、前回大会準優勝の女子ダブルスの高橋礼華、松友美佐紀(日本ユニシス)組らが抱負を語った。

 高橋は「初めてスーパーシリーズで優勝した思い出の大会。自分たちのプレーを出し切り、その先に優勝できたらうれしい」、松友は「またこの舞台で試合できるのを楽しみにしている。1日でも1回でも多くコートに立っていられるように精一杯頑張りたい」と話した。

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2017年6月27日のニュース