男子鉄棒で異例の再演技 国内の主要大会で初の適用

[ 2017年6月24日 20:20 ]

体操・全日本種目別選手権 ( 2017年6月24日    群馬・高崎アリーナ )

 男子鉄棒で異例の再演技が行われた。斉藤優佑(徳洲会)は演技中に右手のプロテクターが破損し、その影響もあって着地で転倒。日本体操協会によると、2015年から国際体操連盟(FIG)の規則で同様のケースでのやり直しが認められるようになったといい、国内の主要大会で初めて適用された。

 斉藤は2度目の実施でH難度の離れ技「ブレトシュナイダー」を決めるなど、着地までまとめて2位で決勝進出。「疲れたけど、気合を入れていった。認められて良かった」と大きく息をついた。

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