サニブラウン9秒台ならずも 8月世界陸上で「結果残せるように練習励む」

[ 2017年6月24日 21:15 ]

男子100メートル決勝で優勝して花束を掲げるサニブラウン
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 陸上の日本選手権第2日は24日、大阪・ヤンマースタジアム長居で世界選手権(8月、ロンドン)の代表選考を兼ねて行われ、男子100メートル決勝はサニブラウン・ハキーム(18=東京陸協)が大会記録タイの10秒05で優勝した。多田修平(21=関学大)が10秒16で2位、ケンブリッジ飛鳥(24=ナイキ)が10秒18で3位に入り、世界選手権代表に内定した。

 降雨の中で行われた決勝。23日の予選、準決勝でともに日本歴代6位となる10秒06をマークした18歳は、この日も勢いに乗った走りを見せ連日の自己ベスト更新。体格を生かした大きなフォームでグングン加速し、世界選手権の参加標準記録を突破した5人が出場した大一番で優勝をつかんだ。

 レース後「(実力のある)メンバーが勢揃いしていて凄く楽しみだった」と振り返り、初優勝を喜んだ。「雨だったので9秒台をお見せすることはできなかったのですが、世界選手権でしっかり結果を残せるように2ケ月間練習に励みたい。決勝に残れるようなパフォーマンスを見せたい」と世界選手権への意気込みを語った。

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