初の代表入り狙う谷川航 跳馬での優勝目指す「迫力のある演技をしたい」

[ 2017年6月22日 15:45 ]

全日本種目別に向けて会見に出席した谷川
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 体操の全日本種目別選手権(24日予選、25日決勝)を控え、男子の谷川航(20=順大)ら有力選手が22日、群馬・高崎アリーナで練習と会見を行った。

 世界選手権(10月、カナダ・モントリオール)の代表は既に個人総合で内村航平(28=リンガーハット)と白井健三(20=日体大)が決定。残る枠は最大4で、今大会の各種目優勝らが代表候補となり、強化合宿を経て日本協会が独自に設定する世界ランクが高い選手が9月に代表に決まる。

 初の代表入りを狙う白井と同学年の谷川は、「そんなに何か大きいものがかかっているとかのプレッシャーはない」と自然体で、跳馬での優勝がターゲット。ブラニクにひねりを加えた高難度の技は回避し、「着地までしっかりとまとめて、迫力のある演技をしたい」と気合を入れた。

 あん馬の13年世界王者・亀山耕平(28=徳洲会)は、「試合よりきつい練習をしてきた自信と圧倒的なスタミナをつけてきた自信がある」と余裕の表情。平行棒と鉄棒に出場するリオデジャネイロ五輪団体金メダルメンバーの田中佑典(27=コナミスポーツ)は、「美しい体操でEスコア重視で優勝を目指したい」と意気込んだ。

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