錦織は2回戦で途中棄権 ゲリー・ウェバーOP3年連続の悪夢

[ 2017年6月22日 19:50 ]

メディカルタイムアウトを取り、治療を受けた錦織(左から2人)だが、第1セット途中で棄権に(AP)
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 男子テニスのゲリー・ウェバー・オープンは22日、ドイツのハレで行われ、世界ランキング9位で第3シードの錦織圭(27=日清食品)はシングルス2回戦で世界38位のカレン・ハチャノフ(21=ロシア)と対戦したが、第1セットの第6ゲーム途中で左腰に違和感を訴えて棄権した。

 試合はハチャノフのサーブでスタート。お互いキープする展開で迎えた第5ゲームで錦織はブレークポイントを握ったが、リターンの際に足を滑らせた。このゲームをハチャノフがキープ。錦織はメディカルタイムアウトをとって治療を受けた後に第6ゲームに臨んだが、0―30となったところで棄権を申し出た。

 一昨年は準決勝で左ふくらはぎを痛め、第1セット途中で棄権。昨年は1回戦で痛めた左脇腹が回復せず、2回戦を棄権と、この大会は3年連続で棄権のため、終えることになった。

 今大会は7月3日に開幕するウィンブルドン選手権と同じ芝のコートでの開催。1回戦では世界34位のフェルナンド・ベルダスコ(スペイン)に逆転勝ちしていた。

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