錦織、ベルダスコ組 金星あと一歩 世界1位ペア追い詰めた

[ 2017年6月22日 05:30 ]

男子テニス ゲリー・ウェバー・オープン ( 2017年6月21日    ドイツ・ハレ )

ゲリー・ウェバーOPダブルス1回戦でプレーする錦織(右)、ベルダスコ組
Photo By 共同

 ダブルス1回戦で錦織圭(27=日清食品)フェルナンド・ベルダスコ(33=スペイン)組は、第1シードのルカシュ・クボット(35=ポーランド)マルセロ・メロ(33=ブラジル)組に4―6、6―4で迎えたマッチタイブレークを8―10で落として惜敗した。20日のシングルス1回戦で世界ランキング66位の杉田祐一(28=三菱電機)は第1シードで世界5位のロジャー・フェデラー(35=スイス)に完敗した。

 金星まであと一歩だった。錦織は前日のシングルス1回戦で破ったベルダスコと急造ペアを組んで今季2大会目のダブルスに出場し、世界ランク1位の強豪相手に接戦を演じた。惜しくも敗れたが、貴重な実戦の機会を踏めた収穫は大きかった。「芝で一番大事」と重視するサーブは、ジュースサイドからワイドへのスライスが有効的だった。22日予定のシングルス2回戦は強打を誇る21歳のハチャノフの挑戦を受ける。この日、狭いコースを打ち抜いたリターンがさえれば優位に試合を進められそうだ。

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