ナダル 10度目の優勝、バブリンカにストレート圧勝 全仏OP

[ 2017年6月12日 00:35 ]

全仏オープンテニス最終日 3年ぶり10度目の優勝を果たし、声援に応えるラファエル・ナダル
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 テニスの四大大会第2戦、全仏オープン最終日は11日、パリのローランギャロスで行われ、男子シングルス決勝で第4シードのラファエル・ナダル(スペイン)が第3シードのスタン・バブリンカ(スイス)を6―2、6―3、6―1で下し、3年ぶり最多10度目の優勝を果たした。四大大会で単独2位の15個目のタイトルとなり、優勝賞金210万ユーロ(約2億5830万円)を獲得した。

 31歳のナダルは鉄壁の守備とフォアの強打で主導権を握り、2015年大会覇者で32歳のバブリンカを寄せ付けなかった。ナダルは今大会の計7試合で1セットも落とさなかった。

 女子ダブルス決勝では第1シードのベサニー・マテックサンズ(米国)ルーシー・サファロバ(チェコ)組がアシュリー・バーティ、ケーシー・デラクア組(オーストラリア)を6―2、6―1で退けて2年ぶり2度目の優勝を飾り、四大大会3連勝となった。

 ▼ナダルの話 私自身も信じられない。10回目の全仏優勝は特別な気持ち。今は感動ばかりで、言葉が見つからない。

 ▼バブリンカの話 ナダルの出来が良すぎた。今日はつらい負けだったが、この大会はグランドスラム(四大大会)らしい最高のトーナメント。この2週間は夢のような2週間だった。(共同)

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