桐生「争いに勝って優勝したい」 多田“9秒94”に闘志

[ 2017年6月11日 14:34 ]

欧州遠征から帰国した桐生
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 陸上男子100メートルで10秒01の記録を持つ桐生祥秀(21=東洋大)が11日、欧州遠征から成田空港に帰国した。

 10日の日本学生個人選手権の準決勝で多田修平(20=関学大)が追い風4・5メートルの参考記録ながら国内初の9秒台となる9秒94。決勝では追い風1・9メートルの公認記録で10秒08と世界選手権の参加標準記録(10秒12)を突破した。

 桐生は「日本にいなかったんでどれくらい盛り上がってるのか知らない」とした上で、日本選手権(23日開幕、大阪)に向け「盛り上がる人が出てきた。争いに勝って優勝したい。誰がいようと、日本の中で一番大きな大会なんで燃えます」と気合十分だ。

 桐生と多田は1学年違いで、ともに関西の高校出身。桐生は「しゃべったことがあんまりない。高校の後輩の友達なんで、それくらいは知ってたけど」と笑っていた。

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