リオ銀・山本が貫禄V 課題の踏み切りに手応え「まずまず」

[ 2017年6月11日 05:30 ]

パラ陸上日本選手権 ( 2017年6月10日    駒沢陸上競技場 )

男子走り幅跳び決勝(T42)で優勝した山本篤
Photo By 共同

 パラ陸上の日本選手権第1日は10日、駒沢陸上競技場で各種目の決勝を行い、男子走り幅跳びで山本篤(スズキ浜松AC)が6メートル38で快勝。昨夏のリオデジャネイロ・パラリンピック銀メダルの貫禄を見せつけた。女子200メートルは辻沙絵(日体大大学院)が27秒74で、女子走り幅跳びは中西麻耶(うちのう整形外科)が5メートル35でそれぞれ優勝した。

 前世界記録保持者の山本が最終跳躍で6メートル38をマークし、貫禄の優勝。3連覇が懸かる世界選手権(来月14日開幕、ロンドン)に向け調整中で「一つヤマをつくるくらいのつもり」だったというが、課題としてきた踏み切りで高く跳び出す方向性も見えてきたようで「この状態で6メートル30を超えればまずまず」と手応えを口にした。

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