桐生「ローマ感凄い」前日調整、サブトラック周囲の石像に感嘆

[ 2017年6月8日 05:30 ]

桐生が調整したサブトラックの周りには、53体の大きな石像が並んでいた
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 陸上の桐生祥秀(21=東洋大)は、8日(日本時間9日未明)にダイヤモンドリーグ第4戦、ゴールデンガラ(ローマ)の男子100メートルに出場する。

 レース前日の7日は、午後6時前から会場のスタジオオリンピコの隣にあるサブトラックで練習。トラックの周りを、53体の大きな石像がグルリと囲む環境で調整し「ローマ感が凄い。モロに出ている」と、声を弾ませた。

 9人中7人が自己記録9秒台というハイレベルな戦いに向け「硬くならずにいいレースをしたい。楽しみが大きい」と、笑顔を見せた。5日のプラハ国際(チェコ)は2本ともに10秒1台前半の好タイムマーク。好調を自認するかのように「チェコからいい流れで来ている」と、舌は滑らかだ。

 「(ローマは)町と料理が楽しみ。試合後にピザやパスタを食べたい」。レースで力を発揮し、気持ちよく名物を口に運びたいところだ。

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