瀬古氏 東京五輪の「目標はメダル 1番狙って4番はいい それだけ努力をするということだから」

[ 2017年6月7日 19:09 ]

熱弁をふるう瀬古利彦・マラソン強化戦略プロジェクトリーダー                                   
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 日本陸連は7日、都内で20年東京五輪マラソン強化キックオフミーティングを開き、瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダー(60)が実業団や学生の指導者に対し、「目標はメダル。暑さが得意だと思う選手は金メダル取れるチャンスはあります。3番狙って、4番はだめ。1番狙って4番はいいけど。それだけの努力をするということだから」と、頂点を狙う意気込みで東京五輪に挑むことを表明した。

 五輪本番の20年8月は猛暑の中で行われることが予想されるだけに「男子だったら2時間10分切るのは厳しいし、女子は2時間24分を切るの厳しい。全く暑さに関係なく走れる日本人なら一番なれるかもしれない」と可能性を主張。暑さを「苦手」と公言する今夏の世界選手権(ロンドン)男子マラソン代表の川内優輝に対し「川内くんは日本一我慢できる男。本人が(暑さが)嫌い嫌いとい言うから。言わなかったら暑さの神様が味方をしてくれるのに」と提言する場面もあった。

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