条件に恵まれず…ケンブリッジ飛鳥「日本選手権の前に切っておいた方が気持ちが楽になる」

[ 2017年6月3日 19:20 ]

本番に向け汗を流すケンブリッジ飛鳥(手前は福島千里
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 陸上の布勢スプリントは4日、鳥取市のコカ・コーラウエストスポーツパーク陸上競技場で行われる。

 男子100メートルに出場するケンブリッジ飛鳥は昨季シーズン前に張り替えられた高速トラックで練習。今季はシーズン序盤から追い風参考記録が続くなど条件に恵まれず世界選手権(8月、ロンドン)参加標準(10秒12)を突破できていない。23日開幕の日本選手権前最後のレースとなるだけに「標準を早く切りたい。日本選手権の前に切っておいた方が気持ちが楽になる」と話した。

 女子100メートルでは福島千里が出場。こちらも今季は不本意なレースが続き、世界選手権参加標準(11秒26)を切れていない。09年には当時の日本新記録をマークするなど縁起のいい大会だけに「自己ベスト(11秒21)を狙いたい」と自身が持つ日本記録更新を視野に入れた。

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