コッキナキス 錦織苦しめるも敗退「彼は必要な時に決めてきた」

[ 2017年5月31日 04:13 ]

テニス・全仏オープン 男子シングルス1回戦   コッキナキス1―3錦織 ( 2017年5月30日    パリ・ローランギャロス )

 最後まで錦織を脅かしたコッキナキス(オーストラリア)だったが、番狂わせを起こすにはいたらなかった。

 「彼は必要な時にビッグショットを決めてきた。大事なところで自分よりいいプレーをしていた」と勝者を称えた。第3セットはブレークバックを許した後の第6ゲームで再び訪れたブレークのチャンスを生かせず、第4セットも第2ゲームで0―40の大チャンスをつかめなかった。

 将来を嘱望されるホープは右肩の手術を受け、先週の大会で約1年半ぶりに復帰したばかり。「勝つためにはフィジカルが十分じゃなかった。十分な準備ができなかったのが一番残念。こうして4セット戦えたのが不思議なくらい。明日起きたら体がどうなっているか」とフィジカル面の不安をぬぐいきれなかった。

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