錦織、苦しみながらも3時間超え熱闘制す「最後まで危なかった」

[ 2017年5月31日 00:43 ]

テニス・全仏オープン 男子シングルス1回戦   錦織3―1コッキナキス ( 2017年5月30日    パリ・ローランギャロス )

全仏オープン男子シングルス1回戦を突破した錦織(AP)
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 テニスの四大大会第2戦、全仏オープンは30日、男子シングルス1回戦で世界ランキング9位で第8シードの錦織圭(27=日清食品)がタナシ・コッキナキス(21=オーストラリア)を4―6、6―1、6―4、6―4で下して3年連続の初戦突破を決めた。

 3時間を超える熱戦の末、コッキナキスを退けた錦織。第1セットを先に奪われるなど、試合序盤から苦戦する場面が目立ち「最後まで危なかった。自分のリズムを作れなかった」と総括した。

 この試合のターニングポイントは、セットカウント1―1で迎えた第3セット。先にブレークを許したものの、第5ゲームでブレークバックに成功。「そこから波に乗れた」と第9ゲームのブレークにつなげ、勝利をたぐり寄せた。

 2回戦では地元フランスのシャルディ―と対戦する。「パワフルなサーブとフォアがある。気をつけてプレーしたい」と警戒した。

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