ジョコ「ラコステ」再出発快勝、新コーチにアガシ氏 杉田敗退

[ 2017年5月30日 05:30 ]

テニス 全仏オープン第2日 ( 2017年5月29日    パリ・ローランギャロス )

全仏オープン男子シングルスで2回戦進出を決めたジョコビッチ
Photo By 共同

 男子シングルス1回戦が行われ、2連覇を狙うノバク・ジョコビッチ(セルビア)や史上最多9度の優勝を誇るラファエル・ナダル(スペイン)は順当に勝ち、2回戦に進んだ。杉田祐一(三菱電機)は前日の日没順延で第4セット途中からの再開となったが、第25シードのスティーブ・ジョンソン(米国)に3―6、3―6、7―6、7―6、3―6で惜敗し、4大大会初勝利はならなかった。

 昨年の全仏で男子シングルス史上8人目の4大大会全制覇を達成したジョコビッチが、再出発の白星を飾った。今季は全豪オープンの2回戦で敗退し、ツアー大会優勝も年明けの1大会のみと不調。今大会前には名選手だったアンドレ・アガシ氏を新コーチに迎え、同氏も見守る中で初戦を無難に滑り出した。ユニクロとの5年間の大型契約も満了し、新たにラコステのウエアに身を包んでコートに立った。「新たな章。挑戦」と語る赤土の舞台で、再び頂点を目指す戦いが始まった。

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