最優秀選手賞は川崎のファジーカス Bリーグ年間表彰式

[ 2017年5月30日 21:19 ]

 バスケットボール男子Bリーグは30日、16―17年の年間表彰式を都内で行った。リーグ戦の最優秀選手賞を受賞したのは川崎のニック・ファジーカス(31)。今季は1試合平均得点で2位に5点以上の大差をつける27・1点をマークして得点王に輝き、チームを準優勝に導いた。表彰式では緊張のあまり準備してきたスピーチを忘れてしまい「最高の気分です。この舞台に立てて光栄に思います」と話すだけに終わり、式後に「残念」と悔しがった。

 NBAのマーベリクスやクリッパーズでプレーした後、12年から日本でプレー。日本のバスケットをよく知るセンターは「年々レベルが上がっている。NBAと比べると大きな選手や身体能力の高い選手はいないけれど、素晴らしいスキルを持った選手はいる」と近年の日本選手の成長を実感している。「そのうち田臥選手に続く日本人のNBA選手が出てくる。Bリーグのレベルが上がれば、日本代表も強くなる」と語った。

 ベスト5はファジーカスの他に富樫勇樹(千葉)、田中大貴(A東京)、金丸晃輔(三河)、比江島慎(三河)が受賞。

タフショット賞は川村卓也(横浜)、ベストディフェンダー賞は遠藤祐亮(栃木)、ベストシックスマン賞はタイラー・ストーン(千葉)、新人賞はベンドラメ礼生(SR渋谷)がそれぞれ選出された。

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