桐生 200圧勝で2冠も、自己ベスト更新ならず「悔しい」

[ 2017年5月29日 05:30 ]

関東学生陸上男子200メートルで初優勝し、100メートルとの2冠を達成した桐生(左)
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 陸上の関東学生対校選手権最終日は横浜市・日産スタジアムで行われ、リオ五輪代表の桐生祥秀(東洋大)は男子200メートル決勝で追い風2・9メートルの中、20秒46で初優勝し、13年の山県亮太以来の100メートルとの2冠を達成した。

 2位に0秒38差をつけての圧勝に満足げだった一方で「スタートが向かい風でスピードが出なかった」と風がきつく参考記録となり、高3時に出した自己ベスト20秒41を更新できず「悔しい」。今大会はリレーを含め4日間で8レースをこなし「めちゃくちゃ走った練習をした感じ」と総括。今後参戦する欧州での国際大会では再び100メートルで9秒台を狙うだけに「気持ちを改めていく」と気合を入れ直した。

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