桐生 200も制し13年山県以来の短距離2冠!

[ 2017年5月28日 15:24 ]

 陸上の関東学生対校選手権最終日は28日、横浜市・日産スタジアムで行われ、昨年のリオデジャネイロ五輪男子400メートルリレー銀メダリストの桐生祥秀(東洋大)は男子200メートル決勝で追い風2・9メートルの中、20秒46で初優勝。13年の山県亮太(慶大=現セイコーホールディングス)以来となる100メートルとの2冠を達成した。

 「大差をつけてゴールできて良かった」と最終学年で2冠を達成できたことには納得の表情。しかし「スタートが向かい風でスピードが出なかった」と風がきつくて参考記録となったため、高3時に出した自己ベスト20秒41を更新できず「やっぱり悔しい」ともつぶやいた。今大会は4日間で100メートル、200メートル、400メートルリレーで計8レースをこなし「めちゃくちゃ走った練習したという感じ」と総括。100メートルでは日本人初の9秒台に届かなかっただけに、今後参戦するチェコ、イタリアの国際大会に向けて「今回でいい刺激が入ったので、ちょっと休んで、また準備して気持ちを改めていきたい」と次を見据えていた。

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